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梅雨の時期こそ注意したい、熱中症

      2016/06/23


熱中症は、気温の上昇に
体の体温調節機能や発汗機能が追いつかず、
体温が異常に上がりすぎてめまい、
ふらつき、脱水、頭痛、
吐き気などを引き起こす症状
です。

ひどくなれば意識不明や、
最悪の場合死亡してしまうこともありますので注意が必要
です。

真夏の炎天下の屋外で起こりやすいと思われがちですが、
屋内や部屋の中で起こる事例も多く報告されています。

季節も、夏だけでなく
4月5月6月も救急搬送要請は起こっていますので、
梅雨の時期でも十分な注意が必要です


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熱中症の予防法



熱中症を予防するには、
梅雨の時期独特な天気の特徴をとらえて、
対策を立てましょう。

雨が上がった後の突然の気温上昇には注意です。
梅雨の間は、一時的に雨が上がり、
梅雨の晴れ間に太陽が顔をのぞかせる時が時々あります。

そうすると予想以上に気温が上がったり、
突然の気温の変化に体が対応できないために、
体温が上がりすぎてしまいますので、
のどの渇きを感じなくても意識して水分補給をしたり、
服を脱ぎ着して脱水症状に陥らないようにしましょう。



特に、運動をしている最中に晴れ間が出てきたら、
いつもより多めに水分補給をしたり、
休憩したりすることも視野に入れて行動します。


しとしとと梅雨の雨が降り続いていても、
温度や湿度が高い場合もあるので注意
します。

朝から雨が降っていて肌寒かったから多めに服を着ていて
昼間に気温が上がってもそのままでいたり、
高すぎる湿度のせいで気温を体感できなかったりすると
熱中症になってしまうかもしれませんので、
温度計をチェックする習慣を身につけましょう。


雨で窓を閉め切っているために
部屋の温度が上がってしまう場合もありますので、
除湿器をかけたり、
除湿モードでエアコンをつけたりすることも有効
です。

梅雨の時期は気圧が不安定だったり、
低気圧が続いたり、寒暖の差が激しかったり、
じめじめとした湿度の高さが続いたりして、
体調を崩しやすい時期でもあります。


体力の低下に注意


4月から新生活を始めた人は、
疲れもたまってくる頃でしょう。

体力が落ちていると
熱中症にもかかりやすくなってしまいますので、
なるべく睡眠時間を確保し、
栄養をつけて梅雨を乗り切るようにします。



家族に小さな子供やお年寄りがいる場合の対処法



家族に小さな子供やお年寄りがいる場合は、
しっかり眠れているか、食欲はあるか、
元気はあるか、
顔色はどうかをいつも以上に見てあげたり、
服の脱ぎ着を促してあげましょう。


水分補給もこまめに行えるように声かけしたり介助したりし、
水だけでなく、薄めの麦茶やお茶、
果汁飲料などを組み合わせて
楽しく無理なく水分を摂取できるようにします。

食事にスープや野菜、果物など
水分を多く含んだものを組み合わせるのもいいでしょう。



雨が続いてゆううつになる日もあるかもしれませんが、
熱中症のことも念頭に置きつつ、
少しでも健康で快適に過ごせるといいですね。

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 - 天候, 梅雨 ,

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