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バッタの飼育方法や注意点

      2016/09/16

草むらから子供さんがバッタを捕ってきて、
育てると泣きわめいています。

お母さんはとにかく、
そのようなものは苦手なので、
すぐに捨ててこいといいます。


しかし、子供さんの教育上やっぱり、
飼育するということも、
時として大事ではないでしょうか。

でもお母さんは子供さんに
バッタの飼育方法を教えてあげることも出来ませんし。


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バッタを育てるぞ


意外とまだまだ
みなさんの身近な存在はバッタです。

子供さんに自然としっかりふれあいさせるために
バッタの飼育というのも方法です。


まずバッタには
二種類ある区別をしなければなりません。

トノサマバッタ、クルマバッタ、
ヒナバッタ、ヒロバネヒナバッタ、
ショウリョウバッタは、
イネ科の植物を好みます。

フキバッタ、ツチイナゴ、タイワンツチイナゴ、
オンブバッタはそれ以外です。

とってきた場所の環境によって、
そのバッタの種類が判るかもしれません。


おおかたは、
トノサマバッタやショウリョウバッタだとも思いますが。

そして蓋付きのプラスチック製の
飼育容器で育ててみましょう。
床材は必要がなく隠れる場所も必要ではありません。


エサになる植物を多く入れるようにしましょう。
バッタは、そもそも植物の上で生息しているのです。


水を入れた瓶などにさす


エサは、水を入れた瓶などに
さしておけば良いです。


イヌムギやエノコログサなどです。

イネ科以外という場合には、
ヘラオオバコやヨモギ、
シュンギクなどです。

バッタの産卵


バッタが産卵するというとき、
卵の固まり周辺に
泡のようなものを作ったりします。

外では土の中に卵を産みつけたりしますので、
タッパーなどを使用して、
土を入れて湿らせたものを置いておくと良いです。


園芸用のバーミキュライトがありますので
そのようなものを有効的に
利用していただきたいと思います。

トノサマバッタは、
かなり身体が大きいですし、
そのような種類は、
のびのびとお腹がのびきらないと卵を産まなかったりしますので、
適当な深さと床面積が必要です。


そしてやっぱり乾燥させない配慮って必要になって来ます。


バッタの一生


バッタを頑張って愛情をこめて育てるぞと思っても、
バッタって、せいぜい五ヶ月程度しか
生きることが出来ないのです。


つまり越冬ということが出来ないのです。

産みつけられた卵については越冬を考える必要があり、
土以外のものは取り出し、
温度変化がない場所に置くようにします。

玄関などのスペースに置くような感じが
丁度良いのでしょうね。


ベランダなどでは湿度を与えるため水分を
吹き付けて凍ってしまわないように注意をしてください。

エサとして与える草に殺虫剤が
散布されていたりということがありますので、
そのような点も注意してバッタを飼育していかなければなりません。


エサは、猫が食べる草として売られている「エンバク」もおすすめです。

ペット用品売り場にタネを売っていたりします。
それを育てることからスタートしてみるのも良い経験ではないでしょうか。

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