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防水スプレーと撥水スプレーの違いは何?

      2016/09/20

こんなこと、別に気にしないでもいいじゃん
というかもしれません。

しかし、そうでもないと思うのです。

結構大事なことだと思いますよ。

撥水スプレーというものがあるではありませんか、
あれって一体何物なのでしょうか。

撥水スプレーと、防水スプレーって
一体何が違うというのでしょう。


字が読めないという人たちもいらっしゃるかもしれませんが、
撥水は“はっすい”といいます。

今時、この程度のものはしっかり理解していなければ。

そもそも防水スプレーというものが販売されており、
そのようなものを使用すれば、
しっかり防水効果を得ることが出来るのでしょうか。

出来るのならそれでいいと思うのですが。

しかし、ここでちょっとだけ注意をしなければならないのは、
防水スプレーとして販売されているものの、
その商品の多くは、撥水加工が得られるもののようです。


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【そもそも撥水って何?】


撥水というものはですね、
水を小さくころころと玉状にして、
はじくものです。

ならば、防水は何かといいますと、
防水は、 生地自体に防水剤の加工をしているものです。

そして、
市販でいろいろと販売をしているものは、
防水スプレーというよりは、
撥水効果を期待出来るものなのです。


しっかり表示をチェックすれば、
シリコン樹脂系の成分のものが多かったりするのではないでしょうか。

水をはじく作用を持たせて浸入を防ぎ、
それはそれでいいのかもしれませんが、
それが撥水であって、水量が多いという場合、
段々とそれほど効き目がなくなって来てしまうのです。


撥水、それは、はじくというのは、
かかった水をタマ状にすることです。

生地の表へシリコン樹脂やフッ素樹脂をスプレーで付着させるというのが、
市販で一杯販売されている防水スプレーの実態です。

そのようなモノってやっぱり使用しているうちに、
洗濯効果が薄れていきますし、
効果が永久的に続くというものではありません。

大量の水分をはじくというのに
ちょっと無理があるのかもしれませんし。

【シリコン系撥水剤とフッ素樹脂撥水剤】


撥水加工のものに、
シリコン系撥水剤とフッ素樹脂撥水剤があります。


撥水性シリコン樹脂を主成分としたものが、
シリコン系撥水剤です。

繊維の上を水とはなかなかなじまない膜によって
コーティングをして行きます。

シリコン樹脂というものは油なので、
衣類について衣類を変色させてしまうかもしれませんし、
油をはじくことまでは出来ないのです。


そして膜を作るということなので、
通気性も悪くなってしまうかもしれません。

そして、次には、フッ素樹脂撥水剤です。

フッ素樹脂撥水剤は、フッ素樹脂を成分としています。

フッ素樹脂自体が油をはじく力をもっていて、
油にも強いという違いがここにあります。

フッ素樹脂は繊維のスキマまで埋めるには至らないので、
通気性もそれほど遮断はされないと思います。

トゲが毛羽立った状態を作り水をはじき、
生地に染みこまないので皮製品に使われたりします。


そもそも防水とは、生地自体、
または生地に防水剤の加工をしたものなのです。

生地の表に、ゴムや合成樹脂を塗りこんだりしたものです。

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