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伊勢神宮と出雲大社の違い

      2016/11/01

お正月にはいろいろなイベントを
もうそろそろ考えている頃かもしれません。

お正月に近くの神社で、
初詣というのではなく、
伊勢神宮、出雲大社へお参りに行く
というのもありではないでしょうか。


今年こそ、
大きないいことがありそうな予感がします。

しかし、伊勢神宮と出雲大社って
一体何がどう違っているのでしょうか。

伊勢神宮か出雲大社かを迷っている人たちに
そっとアドバイスをしましょう。


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神宮と大社の違いとは……


まず伊勢神宮についてです。

伊勢神宮には御祭神が2柱あります。

まず一つは、
多くの人たちが知っている、
太陽の神として祀られている
「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」です。

天皇陛下は、天照大御神の末裔であり、
古代から天皇家と
深く関わり合いのある神社がここのことであり、

天皇が御祭神なので、
神社ではなく神宮という呼び方をします。


そして、もう一つの御祭神は、
衣食住の守り神とされる
「豊受大御神(とようけのおおみかみ)」です。

伊勢神宮において、
天照大御神が内宮(ないくう)、
豊受大御神が外宮(げくう)に祀られているのです。


伊勢神宮のお参りのルール


ちょっとここで伊勢神宮にある
お参りのルールについても
勉強をしておきましょう。

伊勢神宮において、
内宮だけお参りして帰る人も結構多いようです。


しかし、ルールとして
まずはじめに外宮をお参りをして、
内宮へ行くというのが
昔から存在している習わしです。

天照大御神が「豊受大御神から先に祭事をするように」
と指示を出したという言われがあるようですが、
真実は定かではありません。

どちらか片方しかお参りしないのを「片まいり」と呼び、
やっぱりできれば、
そのような仕方は避けたいものです。

しかし、伊勢神宮は、
実際に外宮から内宮までの距離は約5.5kmあって、
相当覚悟してお参りをしなければならないようです。


ただし、バスやタクシー、
自家用車を使って移動というのでも問題はありません。


出雲大社とは……?


次にお話しするのは、出雲大社についてです。

出雲大社の場合御祭神は
「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」であり、
国造りの神、農業神、商業神、
縁結びの神様として名が知れています。

大社とはズバリ、大きな神社のことを言います。

昔ならば、大社(おおやしろ)といえば、
この出雲大社のことをさしていたのです。

出雲大社の成り立ちは
日本神話などにも語られています。

旧暦の10月に日本中の神様が出雲に集まり
縁結びの会議が行われるという伝承があります。


他の土地では 神様が留守になるので神無月といいますが、
ここ出雲では神在月と言います。

出雲大社は、男女の縁だけではなく、
仕事や友達などさまざまな縁を結んでくれます。

伊勢神宮では、
20年ごとに遷宮(神社の本殿を別の場所に移動して
ご神体を新しい本殿へ移すこと)が行われており、
このように定期的な遷宮のことを「式年遷宮」と言います。

出雲大社の遷宮はその周期には特に神事的根拠はなく、
式年遷宮という呼び方はありません。

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