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日の丸の由来と意味について

      2016/11/02

祝日に段々と日の丸を家の前に
掲げるケースは少なくなって来たようです。

未だ、交番の前に日の丸を
確認出来るケースはあるようです。

ちょっと以前なら、
市バスなどにも祝日には正面に
小さな国旗が飾られていたものです。


しかし、それも段々と減少傾向に
なってきているようです。

しかし、みなさんサッカーや、
オリンピックのとき、
日本人であることの自覚を再認識して、
堂々と国家を掲げたい気持ちも起こり、

どこか、日本人というアイデンティティーは
矛盾し崩れている
という感じもない訳ではありません。

日本人であるため、
国旗というものが何かということを
もうちょっと深く理解したいものです。


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なぜ、我々は日の丸を掲げているのか


なぜ、我々日本人は、
白地に赤くなのでしょうか。

日本の国旗は、正確に言えば、
「日章旗(にっしょうき)」という言い方をします。


古来より、日本人は農耕民族であるため、
太陽という存在は、
日本人にとってはかけがえのない存在だったのです。

天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、
太陽の神様なのです。

日本という名前も、
日・太陽が深く関わりをもっています。


他国でも太陽というものと
もちろん深く関わっているでしょうけど、

他国以上日本人は、
太陽と深く繋がり合っているようであり、
その証拠として日の丸の存在があります。


デザインの理由は明確には判らない……?


しかし、昔からこのような
白地に赤というのではなくて、
太陽は黄または金色で表現されていたようです。

現在の白地に赤の理由は
明確に判っている訳ではありません。


源平合戦の結果が
影響しているとも言われていますが、

官軍を名乗る平家が御旗の色である
「赤字金丸」の旗を掲げ、
「白地赤丸」の源氏と戦ったのが理由とも言われています。

平家が滅亡し、源氏により武家政権が出来、
「白地赤丸」の日の丸が引き継がれたとも言われています。



いつから日本の国旗になったのか


日本人が、
日の丸を国旗として受け止めるようになったのは、
意外と歴史が浅く、
1999年(平成11年)からということをご存じでしょうか。

1999年(平成11年)には、
「国旗及び国歌に関する法律」が公布されて、
ここから、新しい日の丸に対しての自覚が生まれた
というのが正しい言い方です。


それ以前、
なんとなく日の丸を受け止めてはいたものの、
白地や赤地の比率など、
厳しい拘りがあった訳ではありません。


法律がしっかり関与して、
旗の縦横比は2:3、
日の丸の直径は縦の3/5で、
色地は「白色」日章は「紅色」と
明確に日の丸のデザインが形作られるようになったのです。

未だ日本人である方々が、
そのことまでは知らないだろうこととして、
色には具体的意味があり、
赤は「博愛」と「活力」、
白は「神聖」と「純潔」を表現しているのです。

しかし、国旗というものは、
自国をただ象徴すれば良いということではなく、
他国との差異として利用される訳ですが、
他国と国旗のデザインが重なってしまう
という場合もあるかもしれません。

そのようなときどうすれば良いのでしょうか。

まだまだ国旗には不思議なことが一杯あります。

モナコとインドネシアのように
同じ国旗の国もあるようなのです。

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